オリジナルラベル焼酎ギフト。 通称 “オリラベ ”は・・・『あなたの思いが伝わる感動ギフト』です。
お誕生日・結婚・引き出物・父の日・母の日・還暦祝・退職・開店などの記念の品にぴったりです。
顔写真HP04

焼酎の蒸留方法。

本格焼酎では蒸留という作業があります。
もろみ原料に麹・水を混ぜ醗酵させたもの)を加熱し、その蒸気のみを冷却して液化することです。
この液体が焼酎の原酒にあたります。一般にアルコール分は約40%になります。

本格焼酎の蒸留装置には色んな物があります。
ポットスチル】・・・
これはスチームを直接もろみに吹込み加熱する直接加熱方式で、常圧(七六〇Hg)の状態で蒸留します。

ら管、蛇管(じゃかん)】・・・
らせん状の管、蛇管(じゃかん)にスチームを通し、間接的にもろみを加熱する装置です。
装置内を常圧の約6〜8割に減圧する事で沸点を下げ、40〜70度Cで蒸留する減圧蒸留方法です。

パテントスチル】・・・
連続式の蒸留機で、純度の高いアルコール分のみを抽出します。

木桶式蒸留機】・・・
ポットスチルは銅製が主ですが、昔は木桶式の蒸留機が使われていました。


蒸留タンクから出た気化したアルコールは、タンク上部の“うま”“わたり”と呼ばれる導管を通って冷却機に移り、液体のアルコールになります。
出てくる原酒は順番に、“初垂(はなたれ)”“本垂(ほんたれ)”“末垂(すえたれ)”と呼ばれます。
多くの蔵が本垂れに、アルデヒドやエステルなどを含み、クセとパンチの利いた初垂をブレンドしています。
最近では、この初垂のみを製品化する蔵も出て来ていますが、量が少ないので希少品です。

               参考文献(柳田酒造・柳田正)


焼酎の蒸留方法。